背景の色から雰囲気を読みとって頂ければ本望
画面が黒いのを利用して、
背後に人がいないことをご確認ください
水瀬みたいに、パパんの前で開きかけるなんて愚行に気をつkお前しかしねーよ!
画面を開いて、とりあえず即座にノーパソを閉じ、深呼吸して再び開いて、もう一度閉じて、
そのまままっすぐベッドに向かい、ごろごろ3分くらい悶絶して、またパソコンを開き、
再びベッドに戻り、悶絶していたところに父親が入って来て、あわててパソコンを閉じて(指挟んで)、
「ん! なんでもない!」とごまかし、悶絶続行して、三度目にパソコンを開いたら
パソコンのヤツめクラッシュしやがった。この段階でクラッシュしていいのは水瀬だけだろ!!!
「100質より、うなじに痕つけてるところ」だそーですっ!
あばばばああぁぁぁありがとうございます、ああぁぁぁありがとうございます!
痕だけじゃ終わんないですよねこれ!!
というかもう、前段階ですよね! 断然今からが本番ですよね……?!
夜はまだまだこれからですよ……――ニヤニヤニヤニヤ
▼というわけで止まらなくなった妄想の断片▼
最初はあんまり深く考えずに相手してたのが、だんだん片手が「ちょっおまっ」なところに伸びてきて、
はっと気付いたころには身体がすっかりエフンエフンで、そのまま一回ビルジられて、まぁちょっと憤慨(?)しつつも
「これで終わりか」と思いきや相手的にはずっと俺のターン!なわけで、
「え? まだ終わんねぇよ?w」と手が止まるようすも見せないもんだから、最初は抵抗してたんだけれども
どんどん抵抗どころじゃなくなって、いろいろ訳分かんなくなりかけてるところに後ろから
「痕付けてもいーか?」なんて言われてもぶっちゃけそれどころじゃないわけで、何だかんだで散々翻弄されて
弱点集中でやるだけやられて、それでも何とか終わったと思ったら「自分だけ楽しむつもりじゃないよな」とか言いくさりやがって、
その場に押し倒されて、抵抗する元気を出す前に膝裏を抱えあげらr(ry
ヤバい、これは楽し過ぎる
そしてホントに痕を残しくさりやがったことについては、他人に指摘されるまで気付いていなければいい。
「終わった後は女に背を向けて寝ちゃう主義?」とか言われて、「いやこれは最中に悪戯されt」とか言いかけて、
普通に考えて、最中に女が相手のうなじに痕なんざつけられるもんかいということにハッと気付いて、
その場にちょっと沈黙が降りたあと、「……まぁ人にはいろんな嗜好があるから……」と
苦しいフォローを受けていればいいと思った。正確にはそんな小説書きたいというか読みたいというか。である。
いや、なんかもう本当にありがとうございます……!