〜音声と解説のみでお楽しみください〜
※会話は伊多・槙・周囲です。
設定的には上陸後、仲間内で連れ立って、どこぞの飲み屋にでもたむろってるということで。
「なぁ、槙、お前さ、最近雰囲気違うくないか?」 「へ?」 「なんつーか…」
「この辺とか」 「ゃっ…?!」 「「……」」羊ならぬどんがめ乗りたちの沈黙…!
「ああ、槙な、ここも弱いんだぞ」 「なっ…!!」 「「「(なんでそんなこと知ってるんだ)」」」 どこかを触られているようです…
「伊多っ酔ってるのか!やめろってば!」 「はいはい分かった分かった、やめてやるって。ったく、泣き虫だなー」 「泣いてないっ!!」 「「「……?!?!?!(泣き虫って、前に泣いたことあるのか?!)」」」
「あ、こいつ、意外とすぐ泣くんだ」 「「「(だから貴様は泣かせる何をしたんだ!!!?)」」」
「だらしないぞー。…貴様らからも言ってやってくれよ」突如話を振られて周囲大慌て、「お…おう……こ、コラー」 「ほら怒られたー」 …槙さん撃沈中の模様です(爆)
「な、だからさ、イイのはわかるが少しは泣くとか喚くとかしないで素直になっ」バチコーン!!「「「Σ(・ω・ノ)ノ!」」」「(頼むから誰かこいつを何とかしてくれ…)」
鉄拳制裁が!ほっぺに真っ赤な紅葉を咲かせた伊多さんが這い上がってきたときには、槙さんがヤケクソ一気でジョッキ空けてたら可愛いと思います!!(…)
ジョッキを卓上にダァン!→槙さんパターン→「連れて帰るかー」その足で、お布団へお持ち帰りですね…!
目が覚めたら布団の上で自分の上には見知った顔が…酔ってても抵抗は忘れない。が、アルコールの所為で身体は敏感!
気付けば服は肌蹴られて、ズボンは下ろされ…肌の上を手が…
「やっ、やだっ…ぁっ…ん、あ…」 ※伊多さんのリクエストにお応えして、少し素直な槙さんでお送りしています(笑)…とはいいつつ、素直な反応を初めて見ちゃったら、伊多さんが逆にビックリΣ(*゜-゜*)する気も…!
「え、槙…?なんかいつもと、違うな……じゃあさ、もっと声聞かせて?」
「声っ、なんて、やだぁっ……あっ、…そこ…、ダメっ……!」 上半身で既に抗う腕がぷるぷると…
「ここ?…やだって、もう結構色っぽい声でてるじゃないか。酒の所為かな、ココもうこんなだし、後ろもほら、柔らかい気がする」 いつになく優しい伊多さんまったり攻め
アルコール投入で、【天然×不憫】→【甘めな優しい攻め×敏感受け】になると…?! 「あっ…やぁ、ぁ、んぅ……っ、……や、そこ、感じっ……!」
「酒でこんなに反応変わるなんてなぁ…ここ、感じるって?新発見だな。コッチももう張りつめてるもんな。ツラいだろ、一回イっとく?」 おねだりさせるという頭はないんです(笑)
「…っ!」 顔真っ赤にしてコクンと頷く…人格崩壊の聖水=アルコーーール!! ※普段なら自分でやる!と意地張ります…
「(イかせて)ホント、今日は素直だな。正直ビックリだ…あ、悪い、急だから軟膏持ってない…これで我慢してくれるか?」 吐き出したモノを掬い取って後ろに…
「んっ…痛く、ないっ…なら…………ぁっ」 ぬるり・・・
「ゆっくり、やるから。痛かったらすぐ言えよ?」 つぷり・・・
「ん…ぁっ……ふぁあっ…」 こう…両手で縋って顔伏せて震えながら…
「大丈夫そうだな…指増やすぞ」 ふやしつつ、ふと目に付いた胸の飾りを空いた手で軽くひっかく。深く考えてませんよー、この人は。
「やっ、ぁあっ…! っ、そこ…ダメっ……はずかしっ……」 男なのにこんな…的羞恥が、口から零れていらっしゃるようです…
「何も恥ずかしがること無いだろ、見てるの俺だけだし感じてんのは事実だし。…なぁ、そろそろ、いいか?」 挿入準備(爆)
「ん…いぃっ……、から……」 自分で体勢調えてくれるようです(゚∀゚)
「ツラかったら言ってな…我慢するなよ」 いざ…!
「…はっ……んん…っ、ぁ……、」 実況:素直に輪をかけて素直です!イイとこ擦ったら 「や、ぁっ…!」 と身体が跳ねて、全部収められたら、うっすら涙目を開いて 「…はいっ……た……?」
「っ…、全部、はいった…槙の中、いつもより熱くて柔らかい…動いていいか?」 実況:ちょっと切羽詰まってきてます。自覚無いけど煽られてるんでしょう!
「ん、……うごい、て……」 実況:こちらも切羽詰まってきている模様です、自分で両足広げるくらいしてくれそうな気配…!
「コッチもまたイきそうだな、っ…」 と揺らめく前に手を伸ばし…あれ、そういえばサックはどうしたんでしょうねぇ…
実況:ナシです、なにせ不足の事態なので付けるに気が回らず…(笑)!
「っ、んな締め付けるなって…なぁ、このまま中に出していい、か?」
「…えっ……んっ、あ、やっ、……あぁっ……」 実況:…聞いてません聞こえませんそれどころではありません!(大笑)
「槙?…っ、悪い、我慢できそうに、ないっ…!」 忘れずに槙さんのもきちんとイかせてあげます
「あっ……んぁっやっ……イくぅっ……」 最後まで鳴きます(笑)。余韻が去らず放心状態のまま、涙ポロポロ…
「大丈夫か…?」 優しく前髪をかきあげて、「ほら、やっぱり泣き虫だ。涙いっぱい溜めてさ、」 拭ってやると安心したように眠りに落ちてしまいました。 「槙?」 …あ、後始末は?……
〜以下、その後案〜
初心者なのでそのままくっついて、両者ともに眠りに落ちるコースで(笑)!翌朝起きたら大変恥ずかしいことになってます…えっいやまさか入りっぱなしなんて…!
槙さん記憶ぶっとんでますよね!朝の惨状(笑)と頭痛(二日酔いは自覚)でめまいおこしてますよ。隣には満足そうに熟睡している伊多さんが…
頭痛いわ、服着てないわ、色々違和感やら何やらが残ってるわ…覚えてなくとも、何があったか理解はできますね…!しかし伊多さんを叩き起こそうとしたら、反対に腕の中に仕舞われて、寝ぼけた伊多さんに幸せそうに抱きしめられて……ムッフー!!(*゚ω゚*
結局幸せなのは伊多さんで、やっぱり自己嫌悪まっしぐらな槙さん。
きなうしさんとのツイッターログです(荒れ過ぎだろwww)!
もおおおぉぉぉぉぉ!!!! すごく楽しいですすごく楽しかったです、なんていうか萌えですね!!!
えーっとダメだ言葉にならない……!
転載許可、本当にありがとうございました!
えーっと槙さんすげぇ可愛いんですよ……皆さんきなうしさんのサイトへ行ってみてくださいもー本当かわいすぎる……