小説化許可頂きました!!



きなうしさんからですねー、うっふふふふふふふふ(怖)












































身体が熱い。

何も考えられない。


ゆるゆると掠めるばかりなのが、いっそつらい。


高まるだけ高まらせて、逃げていきそうな快感の波に

思わず両手が伸びていた。


「……っと、」

「……え?」



「……もっ、と……ほし、ぃ……!」



















「――!」








「……明日、立てると思うなよ」

って言っても、今回ばっかりは素直に頷いてそうですね!

下の人(…)はなんかやらかしたことだけ覚えてて、後にも先にもこれっきりって思ってるのですよ!!
いや攻めとしては、もう一回くらい聞いとかないと、男が廃るってもんですけれどもね?!?!


なんかもう、萌え過ぎて……息出来ない……ハァハァハァハァ